歯並びはいつから治せばいいの？

歯並びが原因で心と体に影響が出ます

• 01磨き残しができやすく、虫歯や歯周病になりやすい。
• 02舌や頬などを噛んでしまい口内炎ができやすくなる。
• 03噛み合わせがズレていることで顎の骨の成長や、脳の成長に悪い影響を与えてしまう。
• 04正しく発音ができない。
• 05しっかり噛んで食事ができないので肥満の問題も起こりやすい。
• 06見た目の問題でコンプレックスを抱えてしまう場合が多い。

歯をキレイにしたい。審美歯科とホワイトニング

前歯の色や形を何とかしたいとお考えの方がいると思います。
矯正するほでもないけど歯並びが気になる、前歯のちょっとした隙間が気になる、ホワイトニングで歯を白くしたいなど。
審美歯科は虫歯治療とは違い、歯をキレイにするための施術です。
患者さんのご希望に合わせて、歯をキレイにする方法をご提案いたします。

インプラントは失った歯を補う1つの治療法

インプラントは失った歯を補う1つの治療法です。
入れ歯と違い外して手入れする手間がないため、自分がインプラントをしていることを忘れるくらい治療を終えた後は患者さん快適に生活しています。
自然な装着感と見た目の良さから、インプラント治療を希望される方が増えています。

ちょっと不安、埋め込むことに抵抗がある

インプラントには興味があるけれど、骨に埋め込むことに抵抗がある、治療が怖い、手術が大変そうだ等、不安に思う方もいると思います。
インプラントは1つの治療法ですので、入れ歯でも失った歯を補うことができます。
患者さんが求める生活環境や、お口の状態に合わせて治療方法を選ぶことができます。
入れ歯と違いインプラントの場合、失った歯を補うだけではなく、生活にもプラスになることがあります。

保険の入れ歯と自費の入れ歯

入れ歯には保険で作製する入れ歯と自費の入れ歯がございます。
保険の入れ歯は短期間で作れて作製費も抑えられます。
自費の入れ歯はご自分の顎にぴったりフィットし、外れない、噛んでも顎が痛くならない、お口を開けたとき人の視線が気にならない、食事の温度を感じられる、など多くのメリットがございます。
当院ではご希望に合わせて入れ歯をお作りするので、ご希望をお聞かせください。

保険の入れ歯

保険で部分入れ歯、総入れ歯が作製できます。
保険適用なので費用を抑えることはできますが、素材には制限がありどうしても厚みが出てしまう、使い始めの一週間ほど違和感を感じる、食事がしにくくなる、食事の味がしなくなったなど。
また、プラスチックなので歯茎に乗せる部分も硬く、顎に負担がかかり、強く噛めないというデメリットもございます。

自費の入れ歯

自費の入れ歯には色々な種類がございます。
金属を使用しない柔らかい入れ歯、薄い金属を使用した安定する入れ歯、歯茎に乗せる部分がとても柔らかくぴったりフィットする入れ歯など、必ずしも『○○の入れ歯にしないとダメ』ということはありません。
患者さんの希望や用途に合わせてお作りいたします。お気軽にご相談ください。

当院のホワイトニングプランは、院内で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行っていただくホームホワイトニングをご用意しています。
ホワイトニングをご希望される方の年齢層は幅広く、患者さまそれぞれのスケジュールやご都合に合わせてご提案いたします。

ホワイトニングとクリーニングは同じと考えている患者さまもいらっしゃいますが、実はまったく違う施術方法です。ホワイトニングは、深く着色して黄ばみのある歯を薬剤によって白くしていきます。一方、クリーニングは、歯石や歯の表面についた着色を落とします。患者さまの中には、ホワイトニングをご希望されていても、クリーニングでご納得いただける方もいらっしゃいます。 ホワイトニングとクリーニングのどちらの施術がおすすめかは、患者さまご自身ではなかなか判断が難しいですし、歯の性質によっても変わってきます。ご希望の色味などをお伺いしながらていねいにカウンセリングを行いますので、何でも気軽にご相談しにお越しください。